宮本晄 は「お客様が必要とする九谷焼」を
形にするよう努めております。
お客様が必要としている九谷焼は
自分が押し付ける九谷焼とは限らない―
大量生産 ではなく
お客様との「中身のある会話」から生み出す
一点ものにこだわる―
宮本晄の原点はそこにあります。
常に多くの作品を手掛けてはいますが、
押し付けるのではなく
「応える」ような
そんな九谷焼を手掛けたいという思いがあります。
器にとどまらず、洗面台やふすまの持ち手などを手掛けた実績があります。
「こんな九谷焼があったらいいのに」
そのお気持ちをぜひ宮本晄に投げかけてみてください。
宮本晄は九谷焼の可能性を信じて、皆様のご希望に沿えるよう努力して参ります。